2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

〔お店メモ〕

熊本市龍田町弓削666あたりか。 店は中華料理屋。定食類も充実。 行ったときは隣のおとっつぁんが坦々麺を食べていて、それもメチャクチャ旨そうであった。

熊本市弓削:高菜新漬けの実力を見る驚きの創作麺。

初めてここへ行ったのは7年も前だろうか。 麺の、あまりの旨さに驚いた記憶がある。 そのころは新しくできたバイパス沿いで、周りには工場と畑しかなかった。 (ちょっと誇張入り気味だけど) いつもクルマで熊本へ帰るときは福岡に近い植木インターで高速…

〔お店メモ〕

福岡市中央区大手門2−1あたり。 看板のロゴも凝ってます。 キントウ雲のようなマーク。 金曜日は通常200円の杏仁豆腐が、すべてのお客さんにサービスでつきます。 だからお店は女性で満員だったのかなあ。

福岡市大手門:チャイナスタイル おじさんの街に紅一点の美坦々麺。

このところ偏頭痛がひどい。 テレビの医療情報バラエティでは、ちょっとした頭痛が実はひどい病気に繋がっている…なんてやってたが、バラエティ番組の威信ウナギ下がりの昨今である。あまり気にしないのである。昨日は金曜日。 11:40から社内で会議を行…

〔お店メモ〕

福岡市博多区上川端町2あたり。キャナルシティや櫛田神社に行って、「かろのうろん、どこですか」と聞けば、100人中90人くらいはすぐに教えてくれる有名店。 ただし観光客に聞いたりしないように。 いつものボクであれば「肉牛蒡うどん」と、肉とごぼ…

福岡市上川端町:かろのうろん ガツンと激ウマのスメに酔う。

今日は風邪ッぴきであった。 お昼の仕事が博多区で終わり、珍しくこちらに来たからには機会を活かさねばとは思うものの。 最近、博多駅前3丁目あたりも坦々麺の激戦区であるらしい。 目はきょろきょろするが、腹は「やめとくれよぉ」と懇願する。 土・日と…

〔お店メモ〕

鹿児島県鹿児島市東谷山4丁目あたりか。笹貫バイパス沿い。 麺は太麺と細麺と選べるらしい。 ボクは細麺を選んだ。 他にも鍋焼風とか、味噌ラーメンとかバリエがいっぱい。と。おかげさまで御来訪いただいたお客様が10,000名を超えたということで、ありがた…

鹿児島市東谷山:仏跳麺 驚きの透明度とスープ。

ボクが見たところ、ここのところ九州で元気な場所は福岡と鹿児島だ。 何を以って元気というか。 夜の盛り場の人通りもあるだろう。 県の出荷額など経済的指標もあるだろう。 でも確かなのは、大なり小なり新たなビジネスモデルが続々生まれるところ。そうい…

〔お店メモ〕

福岡市中央区渡辺通5丁目の25あたりかな。 博多大丸の、国体道路を挟んだトイメンです。 見た目は、まあ、町の中華料理屋さんですわ。 野菜炒め定食みたいな、定食モノも充実。 ニューウェイブラーメンがノシている中、こういうコンサバティブ系のラーメ…

福岡市渡辺通:赤のれん節ちゃん いわゆる、博多やね。

いつものように昼飯を食いそびれて歩いていたボク。 靴を買おうと足は博多大丸に向いていたのだけど、頼みの大丸地下の四川飯店イートインは、午後3時なのに長蛇の列。 東京を離れてもう12年、並んでまで食べるという知力体力は残っとらん。 熊本ホテルキ…

〔お店メモ〕

福岡市中央区赤坂1−7あたりか。 まさに赤坂及び警固交差点付近の麺のトライアングルに出店。 よくお客さん入っています。 若い店のスタッフが元気で気持ちいい。

福岡市赤坂:大名ちんちん 大声で「行こうぜ」と誘えないけれど。

先週、某所にて「うしおじ」さんとお会いしたとき、 「更新が遅いよぉ」との御不満をいただいた。 まさに不徳のいたすところ。 けれど年末年始で酔っ払うことが多い今。酔っ払って書いてしまうとイランことまで書いてしまう恐れがあるボクとしては「酔っ払い…

〔お店メモ〕

福岡市博多区東公園7−1だったかな。とにかく県庁行政棟の地下1階。 県庁職員だけではなく、県民だけでもなく、誰でも入れる。 メシ時をはずすとここもご他聞にもれず食えるメニュー数がぐっと減るので御用心。ラーメンはあると思うよ。

福岡市東公園:県庁食堂 早い安い県民の味方は「けんしょくラーメン

意外な食事スポットというのがある。 例えば昼飯を食いはぐれたとき。 これが仕事に没頭していたり打ち合わせの加減で結構あるのだけれど、はて、どこへ食いに行ったものかと大変困るのだ。 というのはサラリーマン需要を見込んで昼飯をやっている殆どの店は…

〔お店メモ〕

店主盛ラーメン、上記では「涙さしぐみ帰りきぬ」という結果で書いておりますが、きわめて美味でございます。お勧めです。もう、えいやって感じです。実はこの日もそうだったのであるが、熊本に里帰りの人々が増える盆と正月には、この店にも列ができるので…

熊本市通町:桂花 店主盛ラーメン、ボクには豪勢過ぎて。

おせち料理は飽きる。 飽きるけれども、毎年飽きるほど食べなくてはならないものだ。 だって、それが正月なんだから。そしてそっと、家族には黙って息抜きに行くのが大人の楽しみってモンだ。 今年は事情があって祝えない(って、酒飲んでおせち料理食ってる…